恐怖の火星探検(きょうふのかせいたんけん,原題It! The Teller from Byond Space)は、1958年、アメリカのヴォーグ・ピクチャーズが製作したSF映画。
全滅寸前であった火星探検隊の隊員を乗せた宇宙船は、地球へ向かい帰還途中であった。だがこの船には、探検隊を死に追い込んだ吸血獣も潜んでいたのだ。怪物への攻撃をヒートアップさせる乗組員たち。しかし、怪物には全く攻撃が通用しない。とうとう一行は、最上階のブリッジまで追い詰められてしまう…。
原子炉のエネルギーを浴びてもびくともしない不死身の吸血獣をデザインしたのは、金星ガニ、シー・クリーチャー、大頭人をデザインしたポール・ブレイズデル。しかしスポンサーからの資金不足か、吸血獣の瞳の部分は、なんと穴が開いているのみであった。
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