フィンランドの国章には、赤地に戴冠した金色のライオンが描かれている。右前足は剣を掲げる腕に置き換えられ、後足は剣を踏みつけている。またライオンの周りには9個の銀色の薔薇がちりばめられている。この国章が公式に制定されたのは1978年であるが、1580年より前には既に作成されていたことが分かっている。