ニアークティックとは?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
【ニアークティック】

【品種】
サラブレッド
【性別】

【毛色】
黒鹿毛
【生誕】
1954年
【死没】
1973年
【父】
Nearco
【母】
Lady Angela
【生国】
カナダ
【生産】
Edward P.Taylor
【馬主】
Windfields Farm
【調教師】
Gordon J. McCann
【競走成績】

【生涯成績】
47戦21勝
【獲得賞金】
152,384ドル

ニアークティック(Nearctic1954年 - 1973年)は、カナダ競走馬。カナダ年度代表馬になった他アメリカでも活躍した。産駒に大種牡馬ノーザンダンサーがいる。名前は新北区(Nearctic)に由来。

エドワード・プランケット・テイラーイギリスでレディアンジェラを購入し、ネアルコの子を産ませたあと、再びネアルコを交配してカナダに輸入した。ニアークティックはその時母の胎内にいた馬である。2-5歳まで走り4歳時にはカナダの年度代表馬を受賞している。引退後は種牡馬となり有名なノーザンダンサーの他、2000ギニーに勝ったノノアルコ、種牡馬として成功したアイスカペイドを出し7度カナダ種牡馬チャンピオンになった。

主な勝利レース

  • 2歳時 サラトガスペシャルハンデキャップ、ヴィクトリアステークス、カールトンステークス、クラレンドン
  • 3歳時 インターナショナルハンデキャップ
  • 4歳時 ミシガンマイル、カナディアンマテュリティ、グリーンウッドハンデ、サンダウンステークス、スウィンフォードステークス、ジャックカルティエステークス、シーウエイハンデキャップ、ヴィジャルハンデキャップ、ボールドヴェンチャーハンデキャップ等

主な産駒

血統

血統的にはネガティヴニックスとして知られる父ネアルコ×母父ハイペリオンの配合で、その唯一といってもいい例外。この配合はガロピンセントサイモンチョーサーの過剰なラインブリードのため成功しなかったとされたが、ニアークティックは成功例となった。血量はセントサイモンが5.5.6.6×5.6.6.7.7で17.19%(全姉アンジェリカを含めると18.36%)、ガロピン及びチョーサーもそれぞれ12.5%を超える。さらにこの馬の場合チョーサーの母カンタベリーピルグリム5×5.5も成立するというかなり高度なインブリードが何本も重ねられている。

母方は、4代母のモリーデスモンドはデスモンドとプリティーポリーの産駒で、牝系はプリティーポリー系(=14-c号族)に属す。

ニアークティック血統 (ネアルコ系/Chaucer4×4=12.50% St.Simon5.5×5=9.38% Canterbury Pilgrim5×5.5=9.38%)

Nearco
1935年 黒鹿毛 | Pharos
1920年 鹿毛 | Phalaris | Polymelus
Bromus
Scapa Flow | Chaucer
Anchora
Nogara
1928年 鹿毛 | Havresac | Rabelais
Hors Concours
Catnip | Spearmint
Sibola

Lady Angela
1944年 栗毛 | Hyperion
1930年 栗毛 | Gainsborough | Bayardo
Rosedrop
Selene | Chaucer
Serenissima
Sister Sarah
1930年 黒鹿毛 | Abbots Trace | Tracery
Abbot's Anne
Sarita | Swynford
Molly Desmond F-No.14-c
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出典:wikipedia
2012/05/10 09:51

ニアークティックスレッド一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ニアークティック」のスレッドを作成する

ニアークティックを含むツイート(最新10件)

twitter
間違えた。母ホワットケイティーディドはニアークティック3×3だ。
で、今日はとある理由からスリープレスナイトの血統表を書いた。ニアークティックが4本入る、ちょっと珍しい血統。
ニアークティックってなんかシャープな感じがして格好いいのにノノアルコになるとダイユウサクの印象が強すぎてダサく感じる
ドメジャーだけどニアークティックかな
このページ
友達に教える
URLをコピー
MOVIE WIKIに戻る
お問い合せ
(C)MOVIE WIKI