ウィナーズサークルとは?

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【ウィナーズサークル】

【品種】
サラブレッド
【性別】

【毛色】
芦毛
【生誕】
1986年4月10日
【父】
シーホーク
【母】
クリノアイバー
【母の父】
グレートオンワード
【生国】
日本(茨城県江戸崎町)
【生産】
栗山牧場
【馬主】
栗山博
【調教師】
松山康久(美浦)
【競走成績】

【生涯成績】
11戦3勝
【獲得賞金】
1億6068万円

ウィナーズサークル日本競走馬種牡馬。主な勝鞍は東京優駿(日本ダービー)。1989年JRA賞最優秀4歳牡馬(部門名は当時)。史上初の茨城県産・芦毛の東京優駿優勝馬である。半兄にクリノサンフォード(ダイオライト記念)がいる。

1988年7月福島競馬場の新馬戦でデビューし4着に敗れた。その後2戦するものの勝ちきれず、連続して2着に終わった。年が明けた1989年、ダートの未勝利戦でようやく初勝利をあげ、カトレア賞、400万下条件戦とダート路線で連続して2着した後の400万下条件戦で2着に7馬身差をつけて勝利、皐月賞に出走した。しかし、重賞競走の出走経験もなく、ダートでの勝ち鞍しかなかった事などもあり7番人気だった。当日朝まで降っていた雨の影響で馬場状態が不良で行われたこのレースは、3番人気のドクタースパートが制し、ウィナーズサークルは追い込んだものの1/2馬身差の2着に敗れた。

そして東京優駿では、この年の牡馬クラシック路線が非常に混戦模様であり、中心馬不在のレースとなった。1番人気は前走の若草ステークスを勝利したロングシンホニー、2番人気はクライムカイザーを父に持ち父子2代の東京優駿制覇を狙うマイネルブレーブ、3番人気がウィナーズサークルであった。4番人気の皐月賞優勝馬ドクタースパート、5番人気の3歳(当時)王者サクラホクトオーまでが単勝倍率が1桁であり、ロングシンホニーが6.0倍だった事もこの年の東京優駿が混戦であったことを物語っている。レースではマイネルムートが逃げ、ウィナーズサークルは中段に位置取ると直線で6番人気リアルバースデーとの叩き合いを1/2馬身差制してゴール、茨城県産として、また芦毛馬として初めて東京優駿を勝利した。鞍上の郷原洋行1980年オペックホース以来の同レース2勝目となった。郷原は後に「日本ダービーを勝たせるためにこの馬を教育していた」と語っている。調教師は松山康久、厩務員は村井正芳であった。

夏を休養して迎えた京都新聞杯は1番人気のオサイチジョージに次ぐ2番人気となり、レースはバンブービギンの4着に敗れた。その後菊花賞に出走したが、ここでもバンブービギンの10着に敗れた。さらにレース中に骨折していた事が判明、引退となった。

引退後は種牡馬になったもののステイヤー血統という事もあり、東京優駿優勝馬でありながら評価が低く、初年度から苦戦する事となった。実際に種牡馬成績も芳しくなく、地方重賞勝ち馬が1頭いるのみである。

現在は茨城県の東京大学農学部附属牧場(以前はモンテプリンスがいた事でも知られる)で繋養され、数年おきに1、2頭の種付けを行っている。

主な産駒

ウィナーズキシュウ(高崎ダービー)

競走成績

1988年(3戦0勝)

1989年(8戦3勝)

  • 東京優駿(日本ダービー)、2着 - 皐月賞、4着 - 京都新聞杯

血統表

ウィナーズサークル血統 (エルバジェ系/Firdaussi 5×5=6.25%(父内))

*シーホーク
Sea Hawk
1963 芦毛 | Herbager
1956 鹿毛 | Vandale | Plassy
Vanille
Flagette | Escamillo
Fidgette
Sea Nymph
1957 芦毛 | Free Man | Norseman
Fantine
Sea Spray | Ocean Swell
Pontoon

クリノアイバー
1977 栗毛 | *グレートオンワード
Great Onward
1971 鹿毛 | Sir Ivor | Sir Gaylord
Attica
Princesse Isabelle | Prince Chevalier
Isabelle Brand
*クロシエツト
Clochette
1958 鹿毛 | Mossborough | Nearco
All Moonshine
La Cloche | Le Lavandou
Angelus F-No.21-a
JRA賞最優秀4歳牡馬

(旧)最優秀4歳牡馬 | 
1950年代
 | 
54 ダイナナホウシユウ / 55 メイヂヒカリ / 56 キタノオー / 57 ヒカルメイジ / 58 ダイゴホマレ / 59 ウイルデイール


1960年代
 | 
60 コダマ / 61 アズマテンラン / 62 フエアーウイン / 63 メイズイ / 64 シンザン / 65 キーストン / 66 ナスノコトブキ / 67 リユウズキ / 68 マーチス / 69 アカネテンリュウ


1970年代
 | 
70 タニノムーティエ / 71 ヒカルイマイ / 72 イシノヒカル / 73 タケホープ / 74 キタノカチドキ / 75 カブラヤオー / 76 トウショウボーイ / 77 プレストウコウ / 78 サクラショウリ / 79 カツラノハイセイコ


1980年代
 | 
80 オペックホース / 81 カツトップエース / 82 バンブーアトラス / 83 ミスターシービー / 84 シンボリルドルフ / 85 ミホシンザン / 86 ダイナガリバー / 87 サクラスターオー / 88 オグリキャップ / 89 ウィナーズサークル


1990年代
 | 
90 アイネスフウジン / 91 トウカイテイオー / 92 ミホノブルボン / 93 ビワハヤヒデ / 94 ナリタブライアン / 95 マヤノトップガン / 96 ダンスインザダーク / 97 サニーブライアン / 98 エルコンドルパサー / 99 テイエムオペラオー


2000年代
 | 
00 エアシャカール



最優秀3歳牡馬 | 
2000年代
 | 
01 ジャングルポケット / 02 シンボリクリスエス / 03 ネオユニヴァース / 04 キングカメハメハ / 05 ディープインパクト / 06 メイショウサムソン / 07 アサクサキングス / 08 ディープスカイ / 09 ロジユニヴァース


2010年代
 | 
10 ヴィクトワールピサ / 11 オルフェーヴル



  • 1 2001年より馬齢表記法が数え年から満年齢に移行
    *2 1954-1971年は「啓衆社賞」、1972-1986年は「優駿賞」として実施


東京優駿勝ち馬

1930年代 | 
第1回 ワカタカ / 第2回 カブトヤマ / 第3回 フレーモア / 第4回 ガヴアナー / 第5回 トクマサ / 第6回 ヒサトモ / 第7回 スゲヌマ / 第8回 クモハタ


1940年代 | 
第9回 イエリユウ / 第10回 セントライト / 第11回 ミナミホマレ / 第12回 クリフジ / 第13回 カイソウ / 第14回 マツミドリ / 第15回 ミハルオー / 第16回 タチカゼ


1950年代 | 
第17回 クモノハナ / 第18回 トキノミノル / 第19回 クリノハナ / 第20回 ボストニアン / 第21回 ゴールデンウエーブ / 第22回 オートキツ / 第23回 ハクチカラ / 第24回 ヒカルメイジ / 第25回 ダイゴホマレ / 第26回 コマツヒカリ


1960年代 | 
第27回 コダマ / 第28回 ハクシヨウ / 第29回 フエアーウイン / 第30回 メイズイ / 第31回 シンザン / 第32回 キーストン / 第33回 テイトオー / 第34回 アサデンコウ / 第35回 タニノハローモア / 第36回 ダイシンボルガード


1970年代 | 
第37回 タニノムーティエ / 第38回 ヒカルイマイ / 第39回 ロングエース / 第40回 タケホープ / 第41回 コーネルランサー / 第42回 カブラヤオー / 第43回 クライムカイザー / 第44回 ラッキールーラ / 第45回 サクラショウリ / 第46回 カツラノハイセイコ


1980年代 | 
第47回 オペックホース / 第48回 カツトップエース / 第49回 バンブーアトラス / 第50回 ミスターシービー / 第51回 シンボリルドルフ / 第52回 シリウスシンボリ / 第53回 ダイナガリバー / 第54回 メリーナイス / 第55回 サクラチヨノオー / 第56回 ウィナーズサークル


1990年代 | 
第57回 アイネスフウジン / 第58回 トウカイテイオー / 第59回 ミホノブルボン / 第60回 ウイニングチケット / 第61回 ナリタブライアン / 第62回 タヤスツヨシ / 第63回 フサイチコンコルド / 第64回 サニーブライアン / 第65回 スペシャルウィーク / 第66回 アドマイヤベガ


2000年代 | 
第67回 アグネスフライト / 第68回 ジャングルポケット / 第69回 タニノギムレット / 第70回 ネオユニヴァース / 第71回 キングカメハメハ / 第72回 ディープインパクト / 第73回 メイショウサムソン / 第74回 ウオッカ / 第75回 ディープスカイ / 第76回 ロジユニヴァース


2010年代 | 
第77回 エイシンフラッシュ / 第78回 オルフェーヴル


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出典:wikipedia
2012/05/08 14:04

ウィナーズサークルスレッド一覧

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ウィナーズサークルを含むツイート(最新10件)

twitter
@salita_ いつぞやの天皇賞ばりに大逃げしたらわからないですけどゴールドシップの二冠が見たいす。 ウィナーズサークル以来の芦毛ダービー馬!
@FutaAi_sc2 個人的にはウィナーズサークル以来の芦毛ダービー馬見たいす
【自動】 文末に[ウィナーズサークルDSプレイ中]が付くものは全て「ウィナーズサークルDS」の実況postです。
エタンダールはなぜに火曜追いなんだ? それとゴールドシップがダービー勝ったら1989年ウィナーズサークル以来の芦毛馬によるダービー制覇になるのか、今年は芦毛馬が良いから面白そう!
【日本ダービーを自由席で観に行く方へ】 他のG1と比べ、開門待ちの並び出しが恐ろしく早いので、ゴール番手前、ウィナーズサークル、ターフビジョン前を狙うなら、府中競馬正門に遅くとも6時、開門ダッシュは必須です。 戦いに破れても、直線半ばの攻防が観られる位置は確保できるしょう。
@naranohito ラジ短はナベちゃんで勝ったんですよねぇ。ウィナーズサークルで「明日頑張れやー!」って野次ったら案の定㌧だトップロード(ノ∀`) マンカフェもあの菊→有馬→日経賞で飛ぶ→春天の辺りは憎くてしょうがなかったですわ(遠い目
ウィナーズサークルいるよww 嘘つきの変態いるからみんなだまされないでねぇwww.
おもいっきり芦毛ですw"@kurenainoryusei: ウィナーズサークル芦毛じゃない? RT @chocobeem: お!それは、知らなかった RT @umajin1: ゴールドシップが勝てば初の芦毛のダービー馬誕生!!"
ウィナーズサークル芦毛じゃない? RT @chocobeem: お!それは、知らなかった RT @umajin1: ゴールドシップが勝てば初の芦毛のダービー馬誕生!!
@umajin1 ウィナーズサークルがいるっす!#競馬 #keiba
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